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1321件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-16 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

現在の日本農業マーケットは大きさの規格で取引され、個性的なものは流通に回せず、大きさがそろいやすいF1種の野菜が出回りやすくなっているように感じます。量り売りはたくさんのメリットがあります。まずは、食材の買い過ぎ防止や捨てる食材が軽減され、フードロスの削減です。そして、独り暮らしの人や小食になった老夫婦世代なども気軽にオーガニック食材産直野菜を購入し、生活に取り入れられます。

須藤元気

2021-03-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

これはやはりデジタルだからできたということだと思うんですが、同じ頃に、F1ドライバーのシューマッハさんのカルテが漏れたんですね。このときには、これは紙だったんですね。結局、誰が漏らしたかというのが分からない。  つまり、デジタル化のプラスの面というのは、行政の透明性を上げることもできるんです。

平井卓也

2020-12-01 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

また、野菜は、市販種苗のほとんどが自家増殖が技術的に不可能なF1品種となっておりますために、農家による自家増殖はほとんど行われていない。  さらに、有機農業自然農法に取り組む農業者につきましては、農林水産省が実施したアンケート調査によりますと、一般品種利用が多くて、通常の農業者よりも影響は小さいというふうに考えております。  

宮内秀樹

2020-12-01 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

野菜につきましては、自家増殖が技術的に不可能なF1品種というふうになっておりますので、自家増殖というのがほとんど行われていないというふうに承知をしております。  イチゴやカンショなどにつきましては、農家自分で必要な種苗増殖をしております。これは増殖することを前提に許諾契約を結んでおりますので、自家増殖も含んで許諾料を支払われた上で種苗が販売をされております。

太田豊彦

2020-11-30 第203回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第1号

一九五〇年代以降、特に野菜ではF1品種が席巻するというに伴い、この在来品種生産は縮小して消え行くものが数知れず、品種多様性が失われてきていることは大きな問題です。本来、農家に栽培され活用されながら後世や後代へと残すことがベストでありますが、それが難しいものについてはジーンバンクで保存する取組も重要であります。  

川田龍平

2020-11-26 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

農業というものは、現在でこそいろいろな種が、F1とかあって種ができないのもありますが、つい五十年ほど前まで、農業は一万年前に始まりました、九千九百五十年間は、全てのものは農民が種を取り、自分たちで育種し、そしてそれをずっと続けてきたわけです。今使っている様々な種類の、大きな会社が、小さな会社でも、種の基にしているものは全て農民が営々としてつないできたものです。つい五十年ほど前までです。

村上真平

2020-11-26 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

また、イチゴを除く野菜につきましては、市販種苗のほとんどがF1であるとか、それから我が国の気候、環境の下では良質の種子確保が困難であるといったことから、農家による自家増殖というのは、民間企業が開発した割合は多いんですけれども、自家増殖というのはほとんど行われていないという実態でございます。

太田豊彦

2020-05-21 第201回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号

そして、被災直後というかに拝見したF1状況とまるで違って、舗装されて、そして、きちっと説明できる、建物ができていてというような大きな変化を感じて、この一月、一月だったか、済みません、年初の視察をさせていただいた記憶があるんですが、現実問題として、現場を預かる東電の立場として、この処理水状況をどう捉えているかという確認をさせていただきたいと思います。  

杉本和巳

2020-05-21 第201回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号

あわせて、関連ですけれども、私、いつも申し上げているんですけれども、経産大臣にも申し上げたことがあるんですけれども、F1廃炉現場に余り東電コスト改善のプログラムを持ち込まないでほしいと思っていて、コスト改善東電は私は必要だと思います、この間、大甘だったわけですから、コスト改善は必要なんですけれども、余り廃炉現場にそれを持ち込んじゃうと、みんな萎縮しちゃって、魅力的な職場じゃなくなるというところがあると

玄葉光一郎

2020-05-19 第201回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

きょうは、限られた時間でありますけれども、F1、東京電力福島第一原発廃炉状況、さらには、可能なら核燃サイクルについて議論したいと思います。  F1これはもう、この着実な、かつ安定的な廃炉というのは、福島復興はもちろんですけれども、日本国にとっても最大の課題、大命題だというふうに思います。

玄葉光一郎

2020-04-14 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

私の地元食肉処理場が新しくなったんですけれども、報告を受けているところによりますと、四月の中ぐらいには大体倉庫がもうほぼほぼ空きスペースがないというところまで上がってしまう、そこまで行くともう屠場として牛を引き受けられない、牛を割っても保管する場所がないということであれば当然その屠場としての機能が止まってしまう、出荷制限となってしまうとなると、和牛生産に限らず、F1もそれから乳雄も全部そういう状況

江藤拓

2020-04-14 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

られてきたわけでありますから、その平成十一年から今日までの生産者方々の御努力には大変頭が下がる思いでありますけど、その後、口蹄疫があって、平成十二年ですけど、口蹄疫でいろいろまた状況が変わるんですけど、しかし、今回この二法を通すことによって、この平成十一年、協議会をつくっていただいた、そして口蹄疫からBSEといろんなことが起こった、その一連の流れの中の、これから先、輸出の一つの強みの大きな玉としてこの和牛、それからF1

江藤拓

2020-03-10 第201回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

何というか、まさにそれ自体が現実なのかなと言わなきゃいけないけれども、内堀知事は、F1の近くやフレコンバッグのあるところを走るということも考えた、しかし、それではやはり余りにもじゃないかという町内の意見があって踏みとどまったということがあります。  でも、本当にそうだろうか。知事がそこまで考えたのであれば、もう一度考える必要があるんじゃないでしょうか。

高橋千鶴子

2020-03-10 第201回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

ただ、私が、特に双葉とか大熊とか、一番F1に近い場所に行けば行くほど皆さんから言われるのは、国は最後まで、特に財源について責任を持ってくれよ、はしごを外すなよということを言われるんですね。  ですから、これはある意味わかりやすい例なので申し上げているんですけれども、帰還困難区域全てを避難指示解除する、こう言わざるを得ないし、やっていくべきだと思うんです。

玄葉光一郎

2019-12-05 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

しかし、酪農家方々も、後継牛をつくらなきゃなりませんし初妊牛もつくらなきゃなりませんし、先ほどホルスのこともありましたし、F1を付けたいという御希望もあります。ですから、借り腹をするにしても、おなかを借りるに当たってどのようなインセンティブを酪農家方々に付けてさしあげることができるのかということも併せて検討しなければならないと思っております。  

江藤拓

2019-11-28 第200回国会 参議院 外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号

しかし、振り返りますと、和牛で十四万九千トンしかない、国内の牛肉F1ホルスを合わせても三十三万トンしかないというのが日本の畜産の、肉牛の生産基盤実態ですから、じゃ、六万五千五トンの米国枠を全部取ったらもう半分近く行っちゃうわけでありまして、ですから、そのチャンスをつかむためには基盤の強化をしなきゃなりません。  

江藤拓

2019-11-28 第200回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

まず、一つ確認しておきたいのは、これは千基ぐらい林立しているわけですね、F1に。更田委員長のお考えなんかも時々お聞きをしております、明確だと思いますけれども。経産省に確認をしたいのは、海洋放出とか水蒸気で放出するとかあるいは長期保管とかいろいろあるんですけれども、海洋放出の場合、福島沖以外というのはあり得るんですか。

玄葉光一郎

2019-11-28 第200回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

まず、最近特に気になったのは、更田さんが記者会見で、F1の、福島第一原発廃炉現場に人が足りているのか、こういう指摘をされたことであります。  言うまでもないことですけれども、F1廃炉というのが福島復興大前提、安定かつ着実な廃炉大前提なわけです。実は、私もそのことはずっとこの間気になっていて、私のところにもいろんなルートから大丈夫かという話が入ってきています。

玄葉光一郎

2019-11-26 第200回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

しかし、その一方で、やはりスピード感を持って解決に向かっていかなければならないという点もあるので、議論は丁寧に尽くしていただきたい一方で、やはり小委員会開催頻度とかを早めるとか、回数をふやすとか、そういった努力をしていただいて、やはりどんどん福島の第一原発F1の中は、現場も見ましたけれども、タンクがどんどんふえていくというのが実情であって、周辺の土地を考えればまだまだいけますよという考え方もあれば

杉本和巳

2019-10-23 第200回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

また、アメリカのメリーランド州のジョンズ・ホプキンス大学というところでフェローを私もしていたんですが、その際の共同研究者であったドクター・セメンザという方が、細胞が酸素の欠乏した環境で適応することを可能にするHIF1という遺伝子を発見したことによってノーベル医学生理学賞を受賞しました。  

吉田統彦

2019-05-08 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

三十年ぐらい前、私が学生時代には、F1が毎晩、夜中に放送されていたような記憶があります。マクラーレン・ホンダとか、フェラーリとか、ウィリアムズ・ルノーとか、ベネトン・フォードとか、そういう世界の、そして選手たちも、中嶋悟選手なんて、私の地元の岡崎の出身の方なんですけれども。鈴木亜久里さんとか、ジャン・アレジとか、ナイジェル・マンセルとか、アラン・プロスト、アイルトン・セナ。

重徳和彦